第2話「ヒーローがおうちにやってきた⁉︎」
放送日:2023-02-12
主なスタッフ(敬称略)
脚本:金月龍之介
演出:佐々木憲世
作画監督:爲我井克美/宮谷里沙
美術:土井裕子
時系列順感想メモ
【アバン】
- 「みなさーん! 安心してください! もう安全でーす!」
- 警察の存在感に言及するの、ヒーローという存在を語る上で外せないという製作陣の意気込みなのか。そーいや1話にも「スカイランド正規軍」みたいないうなれば「職業ヒーロー」がいたな。
【Aパート】
- やっぱりこのおばあちゃん魔女感ある。魔女おばさんだ。
- 家も広すぎる。ちょっとした学校みたい。
- 今オレンジ色の鳥っぽいのいたな……?
- 自分のことよりエルをお家に帰したいソラ
- 粉ミルクって事前にわかってないと用意できないですよねおばあちゃん?
- 完全に余談だが、うちの祖父母は粉ミルクの缶だけとっておいてお煎餅入れにしていた。なんで? 密閉できるから?
- ここまでスムーズかつ説得力を持って異世界人を受け入れる大人がいただろうか……
- いたような気はする……
- 「今日のご恩はけして忘れません」中世の騎士っぽいムーブする子なんだな、ソラ(というかスカイランドがか)
- 「時代劇かな」ましろちゃんけっこう的確なツッコミキャラなんだ
- 安心して眠くなるソラちゃんに人間味を感じた。人間〜
- 魚はスカイランドにもいる。が、生臭いようだ。
- 鳥が地上世界から運んできている? それともスカイランド側に独自の水生生物の生態系が?
【Bパート】
- 私はソラ! 家事手伝いソラ・ハレワタールです!(言ってない)
- エルちゃんという名前に思うところがあるらしいおばあちゃん
- 「昨日襲ってきやつ、ザブトンだっけ? カツドンだっけ?」「だいたいそんな名前だったと思います」 なるほどね、ましろちゃんがボケると誰もツッコンでくれないんだ
- 「ましろさんお願いがあります。私の服を選んでくれませんか。どんな服がいいのかわからなくて……」不安になるソラ。ああ〜 良い
- ヒーローになりたいのは、本物のヒーローを見てしまったから
- ましろちゃんも同じ ってコト⁉︎
- カバトン悪事の質がみみっちいな
- 名前間違えるのSSあたりを思い出す流れだなあ!
- おばあちゃん、思いっきり戦いを見てますが……(事情通なのを視聴者に隠す気がないとは恐れ入った)
- 今日は自動販売機ランボーグ
- やはり震えは抑えられないソラと、今回もそのことに気がつくましろ
- 変身バンクの5分割カットのところ、今日の盛り上がりも相まってめちゃくちゃかっこいい
- 空を飛べるようにも見えるキュアスカイ
- ジャンプとかではなく飛んでいるのか?
- 手帳の販促〜 めっちゃ上手
- さっそく回収される「本物のヒーローを見ちゃったから、かな!」 良い
【次回予告】
- あれ? もしかしてましろ回より先にエルちゃん回?
見終わって
- 物語の始まりだ……!
考察
- ソラ・ハレワタール
- 歳の離れた弟がいる(だから赤ちゃんに慣れている)
- 小さい頃、「行ってはいけない森」に迷い込んだ。
- 今作の敵と関係がありそう
- その時助けてくれた人を「本物のヒーロー」と呼び憧れている。
- 虹ヶ丘ましろ
- 「おばあちゃん」
- おばあちゃん信頼してるなあ(変なこと言っても大丈夫だと思っている)
- ましろちゃんは心配性
- ましろのおばあちゃん
- 「ましろさん」
- おばあちゃん実情知ってるな?
- 初代の白のおばあちゃんも何か物知り顔だったけど、ミステリアスな雰囲気だけでお話にはかかわってこなかった。
- 「出会に偶然はない。人と人が巡り会うこと。それはいつだって必然。運命。物語の始まり」
- ローズオイルにシナモンスティック、それと干したカエル?
- エル
- プリキュアはプリンセス・エルが選んだ(おばあちゃん談)