第3話「シクシクホームシック!泣かないでエルちゃん!」
めっ!
放送日:2023-02-19
主なスタッフ(敬称略)
脚本:守護このみ
演出:岩井隆央
美術:髙木佑梨
絵コンテ:小村敏明
- 脚本家がシリーズ構成の金月さんから変わった最初の回。
- いわゆる最初のレギュラー回ともとれる。
時系列順感想メモ
アバン
両親と離れて内心寂しいましろにはエルの気持ちがわかる(エルの描写を通じてましろの内面も描いているのはスマートだ…)
あ、その鏡存在も隠さないんですね
Aパート
実はスカイランド人だったおばあちゃん! カミングアウト早いね⁉︎
帰る方法がこんなに早く提示されるとも思っていなかった
スカイジュエル(エネルギー源になる鉱物)を探すのが当面の目的? >特にそんなことはなかった。裏山にありました
え? キャラの表情とか動きとかめちゃくちゃよくない? こんなに動かして予算大丈夫なんですか⁉︎
カエンタケが全国的に問題になっている昨今、毒キノコへの注意喚起を子供向け番組がする意義も多かろうと思います。毒育ですね
くもパンの何とも言えない動かし方 何とも言えない
Bパート
スカイランド真拳
スカイランド真拳は岩をも砕く
いや何してんだカバピョン
おお、手が震える描写は省略しないのか。やはりましろの初変身の時に回収するわけか
5分割カットのところ好き
戦闘シーンの肉弾戦主体で飛び回る動き、めちゃくちゃ初代感ある
「めっ」
あ、勘違いしてたけどソラはエルの出自知らないで助けてたのか。ヒーローは泣いている子供をけっして見捨てないからか
「となりに友達がいますから!」キテます
見終わって
考察
ソラ・ハレワタール
虹ヶ丘ましろ
- 両親は時差のある国に出張中
- 初代のホワイトの両親を思い出す。やはり雪城ほのかをかなり意識したキャラなのか
プリンセス・エル
- ホームシックになったりミルクのあとにげっぷさせてもらっていたりとだいぶ人間味が強い感じがある。いや人間だとは思いますが
虹ヶ丘ヨヨ
- 実はスカイランド人だったことがついに判明
- 元スカイランドの(著名)博学者
カバトン
- さらっと示されてたけど、普段ランボーグの2体目を出さないのはエネルギー不足だかららしい。