神原のブログ

同人小説などを書いています。

ふたりはプリキュア34話感想

ふたりはプリキュア 34話『なぎさぶっちぎり! 炎のガチンコリレー』

 

第二部の設定開示もひと段落がつき、再び日常編が帰ってきました。

といわけで34話。今回は体育祭。

体育祭。メップルミップルポルンも学校に来ているみたい。体育祭に乱入しようとするポルン。例のごとく勝手にどこかへ行ってしまいます。

そして久々登場学園のマドンナ小田島友華。16話以来ですね。

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なぎさのご両親も揃い踏み。こういう賑やかな回はいいですね。声優が豪華

レギーネもしれっと父兄席にいます。毎回いるよねこの人。

 

 

お昼。ポルンがどこかに行ってしまったことに気がつくなぎさとほのか。

お弁当そっちのけで捜索することになってしまいます。メップルミップルによれば邪悪な気配も近くに。早く見つけないとピンチです。

 

リレーの時間は近づきますが、ポルンは見つかりません。が、レギーネは見つかりました。音楽室で何してるのこの人。なぎさほのかはプリキュアに変身。

今日の敵はピアノザケンナー体育祭関係なくない? なぎさは弁当を食べてないせいで力が出ずピンチ。

 

リレー会場ではなぎさを心配するクラスメイト。そして小田島先輩。

ポルンもまたプリキュアの危機を察知し、プリキュアレインボーブレスを飛ばしました。今回も遠隔です。

プリキュアレインボーストームザケンナーを撃退。

 

 

戦闘後。なんとか間に合ったなぎさはリレーに飛び入り参加。アンカーとして、小田島先輩と直接対決をすることに。小田島先輩リレーも速いんだ。

ギリギリ小田島先輩に勝利するなぎさ。子供のようにくやしがる小田島先輩。なぎさと絡むと小田島先輩も正直になるんですね~。

というところで次回。